経絡指圧の効果

手指の治療効果

手指には「本能的な癒し」の働きがあります。「てあて」と言う呼び名があるように、私たちは手を当てると興奮が鎮まり、痛みがラクになる事を知っています。指圧はその「てあて」を意識的に行って、痛みや不調を治しているのです。

ソフトに作用する効果

器具などを使って施術する事は、器具による異物感や違和感が生じます。しかし人間の手指による施術は異物感や違和感がなく、体にに馴染みやすく抵抗感がありません。ソフトに作用する効果があります。

全身をリラックスさせる効果

緊張というのは、決して一部が凝ったり張ったりした状態ではなく、全身的に筋肉が緊張・興奮していることです。従ってその一部を弛めてみても効果は断片的です。全身を指圧する事で、からだ中の筋肉が弛み、血行が促進されて全身がリラックスします。

自律神経を整える効果

自律神経が乱れると疲れやだるさ、からだに不調が現れます。指圧は自律神経、とくに副交感神経を整えます。それにより内臓の働きを整えて体調を改善し「病気でない病気」を改善する効果があります。

ツボの力を出す効果

ツボはからだの表面に分布し、少し深いところにあります。ツボの力を引き出すためには、指圧ではソフトな圧でツボのガードを弛め、ツボから力を引き出します。

数回で改善する効果

指圧を全身に渡って行うと数回の治療で改善し、しかも治療効果も長持ちする事が多いです。それは全身を均一に施術すると、不調の源であるムリや疲れが取れるからです。その結果数回の施術で効果が現れるのです。